令和七年 華宝会公演




イラスト/構成:国東薫


本年度、7月6日公演のお知らせです。


--- 公演内容をより深くお楽しみいただくための事前講座を5月23日(金)に開催いたします。公演チケットご購入の方は無料です。お気軽にお越しください。

事前講座のご案内


 番組

 大蔵流 - 狂言
花盗人   はなぬすびと

   三位   山本東次郎
    
   何某   山本 則孝
    
   花見の衆   山本 則重
       山本 則秀
       寺本 雅一
       水木 武郎
       山本凜太郎
    
   後見   若松 隆
       山本修三郎



あらすじ

 下屋敷の桜が盛りになったので、一同揃って花見に出掛けたところ、 一枝折られてしまっていました。

 また盗みにやって来るだろうと待ち構えているところへ現れたのは、近くの寺の出家。通りがかりに見事な桜を見つけ、稚児へ贈ったところ、もっと大きな枝をねだられ、再びやって来たのでした。捕まって桜の木に括り付けられてしまった出家。しかし、自分は盗人ではないと言い張り、その理由として古歌を詠みます。




 金春流 - 能
角田川 すみだがわ

シテ   高橋 忍

 
   ワキ   野口 琢弘 (華宝会)
   ワキツレ   野口 能弘 (華宝会)
  
 
    笛   藤田 貴寛
   小鼓   鵜澤 洋太郎
    大鼓   安福 光雄
    
   地謡   辻井 八郎
  
  山井 綱雄
  
  金春 憲和
      井上 貴覚
        本田 芳樹
     本田布由樹
     後藤 和也
     小島 英明
     内田 善昭
    
   後見   横山 紳一
     中村 昌弘



あらすじ

 武蔵の国の角田川の渡し守は都から来た女物狂を舟に乗せます。女は都で人買いに拐われた我が子を探して一人東国まで旅をしていました。

 対岸の柳の木の下に集まる人々について他の旅人が尋ねると、昨年この川岸で人買いに捨てられて亡くなった子供を弔う大念仏だと渡し守が教えます。それが我が子と気づいて嘆き悲しむ女に、渡し守は子供の墓に案内して一緒に弔うよう勧めます。

 女が悲しみを堪えて念仏を唱えていると、塚から我が子の声が聞こえ幻となって現れますが、その姿に触れることはできません。やがて夜が明け、子の幻も消えてしまうのでした。


-------- 16時40分頃終了予定 -------



 公演日時・場所 


2025年 7月6日(日)14:00開演 (13:30開場)

於:宝生能楽堂(水道橋)

〒113-0033 東京都文京区本郷1-5-9
地図 
http://www.hosho.or.jp/nohgakudo/


JR水道橋駅東口より徒歩3分
地下鉄都営三田線A1出口より徒歩1分





 チケット・お問い合わせ

全席指定/税込  
S席 9,000円
A席 7,000円
B席 6,000円
C席 5,000円
D学生席 4,000円

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《公演に関するお問い合わせ》

華宝会事務所
mail kahoukai0115g@gmail.com
TEL 042(430)5206
FAX 042(461)0089